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とにかく顔がかゆい!!
Dienstag, 29. September 2020
こんにちは、今日は私のお肌の悩みについてブログを書きたいと思っています。
現在26歳、お肌の曲がり角はとっくの昔に曲がったのかどうなのか…
中学生の時くらいからずっと肌荒れしてるのでもうよくわかりません(笑)
元来めんどくさがりでズボラ気質な私。
子供のころから洗顔するのも気まぐれ、お風呂からあがってもスキンケアはしない、日焼け止めも買ったはいいが塗らない。
そして極め付きが日ごろからの暴飲暴食。めっちゃデブでした。(まあ今もデブですが)
これで肌が荒れないわけがないですね。完全オイリー肌でした。
で、26歳、大人になった私の肌はというと、オイリーと乾燥の混合肌になったんです。
冬、極度に乾燥します。カピカピで痛いくらい。
どうしたもんかといろいろ試していますが、どれもあまり効果ナシ。
なんかもう毛穴の開きがすごいんですよね。これもう一生閉じねえんじゃねーかと思うほどです。
化粧水や乳液も大人になって使うようになりましたが、時すでに遅しってやつですかね。
今現在使っているのは、ホットクレンジングゲルとショッピングモールの化粧品アウトレットのお店で買った
どこのブランドだかよくわからない化粧水とクリームのセットのやつです。
ホットクレンジング、最初はいい感じだなーと思いながら使っていたのですが、
最近どうも合わない気がする。
それは…とにかく顔がかゆくなるんです。
やっとタイトルのところの話になりました(笑)
”まず濡らしていない手にゲルをとり、手のひらで温めてから顔に乗せマッサージをするようにクルクルと広げていき、
全体になじんだら、ぬるま湯ですすぎ落とします”
説明書どおりにやってるんですけどね~。
肌によくない成分は入ってないはずなんですが、そのあとシャワーをし、湯船に浸かるころには
顔全体が赤く、かゆみが襲ってくるのです。
あ、もちろんこの商品が悪いわけではありません。完全に相性だと思います。
まあ、肌に合わないなら使わなければいいのですが、
実は定期契約に申し込んじゃったんです(笑)
無料お試しセットを使ったときはすごくよかったんですよね。
あー、これからしばらく続けるかどうか、とっても悩みます。
今度はストレスで肌が荒れそうですね(笑)
誰か、私の肌悩みを解決してくれる人はいないのでしょーか。
よーし!スキンケアの達人を探す旅に出るぞー! -
毎年冬場に悩まされる私のあかぎれ
Samstag, 29. August 2020
私のお肌の悩みは手肌に関するものであり、毎年冬場になると必ず手にあかぎれができてくることです。
現在は11月とはいえまだ真冬ほどの寒さではないのに、私の右手にはすでに2つのあかぎれができています。
寒くなるにしたがって私の手にはあかぎれが増えていきます。
あかぎれなしで一冬を越したことはなく、ひどい時には片方の手に5~6のあかぎれがあることも珍しくありません。
このあかぎれですが、私の場合は夜寝る前にハンドクリームを塗るという対策をしています。
昼間でもクリームを塗ることはありますが、冬場は冷えるためにすぐトイレがに行きたくなります。
トイレに行くと手を洗うので結局クリームを塗ってもあまり効果がないのです。
そんなわけで私は夜寝る前に「ユースキンA」というハンドクリームをあかぎれ部分に塗り込んでから寝るようにしています。
このクリームを塗った時は幹部がヒリヒリとしますが、朝起きた時には少しあかぎれがましになります。
しかし今あるあかぎれが治ったと思ったらまた別のあかぎれができるという繰り返しであります。
体質的に末端冷え性ということもあってあかぎれに悩まされるので、一度でいいからあかぎれができずに一冬を越えたいです。 -
顔に目立つシミでの悩み
Freitag, 7. August 2020
若い頃からアウトドア派だったので、外でのスポーツにあけくれていた日々。気がついたら、顔の両方の頬のあたりにシミが目立つようになっていました。
日焼け止めなど使用したこともなく、スポーツで汗が流れるのでほぼスッピンでいたことを今更ながら悔やんでも手遅れだと実感しても遅かった。
ファンデーションやコンシーラで隠しても、写真にさえはっきりと写るシミに後悔してもしきれません。
PCの検索サイトでシミが薄くなったり、消えるというものを捜しまくって色々とチャレンジしてみたり、玉子の薄皮を剥がしてシミの部分に貼ると良いと聞けばためらわずに試していた日々。結果的には、シミは薄くもならず消えもしない。
後は、レザー治療だけかと考えたけど料金や顔にレザーをあてるのかと思うと二の足を踏んでしまう日々。結局はシミはシミができる前、もしくはシミの薄いうちに手入れを怠らずにすることが一番の方法だと思っても後の祭り。それでもなんとか隠す方法を探して模索している。
TVでこのシミがこうなると云うコンシーラ的なファンデーションのコマーシャルを見るたびに、電話番号を控えていまだにシミ消し製品を買いあさる日々を繰り返している。
消えない、薄くならないと思ってはみても今度はいいかもとコマーシャルベースに乗せられっぱなしです。
ただ、セシュレルは本物かもしれません。使い始めて3ヶ月ほどで明らかな変化を感じています。
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マスクをつけたらニキビができた!人の目が気になる高校生の話
Dienstag, 28. Juli 2020
最近はマスクをつけることが当たり前になりますが、
私がまだ高校生だった頃は風邪を引いたり、花粉症の時にだけマスクをつけていました。
私は花粉症が酷くて秋から春にかけてずっと鼻水が出やすいことに悩んでいました。
なので、ずっとマスクを付けていたのですが、
マスクは通気性が良いものを選んでもつけていない時よりかやっぱり通気性が悪いし、
肌と触れ合うことで刺激を受けてしまい、いつの間にか口の周りにはニキビができてしまいました。
しかも鼻の下にニキビができた時なんてめちゃくちゃ恥ずかしくて、
「これ絶対に見せられないやつじゃん!最悪!!」思いっきりへこんでいました。
だけど、マスクをつけているので、
ニキビが治ってはまたできての繰り返しでいつまで経ってもニキビの悩みは消えませんでした。
マスクを取りたくても、ニキビ顔を人に見られたくなくて、
思春期だった私はより恥ずかしくて、馬鹿にされるのが嫌でなかなかマスクを外すことができませんでした。
けれど、こう思ったんです。
「やっぱり悪循環はどこかで断ち切らないといつまで経っても同じことの繰り返しなんだ。
だから勇気を出さなきゃ!」と私はマスクを外して学校へ行くことを決意しました。
すっごく勇気が入りました。男子からも見られるし、友達から「ニキビある?」と普通に言われるし、
顔を隠したかったけれど、それだと余計に気になってしまうと思い、心臓をバクバクさせながら堂々と授業を受けました。
5時間目を過ぎる頃には、いつもの日常で誰もニキビに対してからかってくる人なんていませんでした。
案外、自分は気にしているけれど人は気にしていないものなんだなと思いました。
その経験があったからこそ、マスクは世界的なウイルス問題によって今は外していませんが、
何か迷いがあった時には「堂々としよう」と過去に励まされています。